小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
都市公園に関しましても,実際,用地買収もできてないし,実現可能,不可能までは言いませんが,今まで土地利用に関してそういったところで一定数の制限がかかっていますので,規制をかけただけで法律的に重点的に取り組むべきものではないという認識をした中で単純にやめるというだけの認識なんですね。
都市公園に関しましても,実際,用地買収もできてないし,実現可能,不可能までは言いませんが,今まで土地利用に関してそういったところで一定数の制限がかかっていますので,規制をかけただけで法律的に重点的に取り組むべきものではないという認識をした中で単純にやめるというだけの認識なんですね。
◯ 佐藤まちづくり推進課長 委員御質問の芝生川の護岸整備の御回答ですが,事業主体は徳島県となっておりまして,徳島県から聞き取りをいたしましたところ,護岸整備につきましては用地買収が伴うため,現在,今年度,測量業務を発注しておりまして,年度内に境界立会業務を行う予定となっております。
用地買収につきましては、地権者件数で約74%、面積では約65%となっております。また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうちの378メートルの施工済みで約57%となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 大西隆夫君。
市道赤石2号線の国道から県道までの区間の道路拡幅につきましては,これまで市議会での御質問,御提言や学校関係者をはじめ,道路利用者の方々からも御要望をいただいているところでありますが,事業化に当たりましては,用地買収や近隣住民の合意形成,多額の費用と期間を要することなど,様々な課題があることから,これまで事業着手には至っておりません。
次に,芝生川についてでありますが,本年10月に土地所有者及び関係者を対象として行われました,芝生川総合流域防災事業の説明会が開催されたところでありまして,本年度内を目途に,護岸設計及び用地境界の確定を完了させる予定であり,令和4年度からは,事業に係る関係者の御理解と御協力をいただきながら用地買収を進める予定と伺っております。
さきに話したように,管理の放置による環境悪化を招くだけではなく,公共事業の用地買収や災害の復興事業の実施,また,民間取引の際に所有者の探索に多大な時間と費用を要するなど,経済的観点からも著しい損失を生じさせています。
やっぱり用地買収と川北地区や金磯と同等規模のポンプをまた新しく造って,幹線も整備してというたら,多分もうかなり三,四十億円とかそういった形になってくるのですけど,そういったところってどれぐらい勘案,見込みとかってありますか。
この徳島市北部浄化センターの敷地につきましては,半径800メートルまで居住人口がないことや徳島市所有の土地であり用地買収の必要がないこと,また,都市計画上の用途地域における工業地域であること,交通アクセスのよさなどを総合的に判断して飯谷町の候補地よりも適性が高いとのことから,新しい候補地として選定されたということが徳島市から説明がありました。
また、様々な知恵を出しながら、国の予算確保を図り、事業着手を目指す中で、依然として不確実な要素もあろうかとは思いますが、一定の予算確保が図られるとの前提で用地買収・補償を終えて以降、令和4年度からの学校敷地区間整備着手に向けての具体的な工事内容、工事工程はどのような見通しなのか、お聞かせください。
これまでの進捗状況を申しますと、用地買収は地権者件数で約74%、面積では約65%となっております。また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうち378メートルの施行済みで、約57%となっております。平成25年度に一部舗装工事を実施して以降、用地、工事ともに事業量としては実績がございません。以上でございます。
これまでの進捗状況を申しますと、用地買収は地権者件数で約74%、面積では約65%となっております。また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率については総延長886メートルのうち378メートルの施行済みで、約57%となっております。平成25年度に一部舗装工事を実施して以降、用地、工事ともに事業量としては実績がございません。以上でございます。
令和3年度は、引き続き残りの用地交渉に取り組み、まとまった区間で用地買収が完了次第、工事に着手する予定であると聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。 感じるところは、本年度に入りまして家屋の立ち退きであるとか取壊し、拡幅整備など忙しく工事をしているように思います。
令和3年度は、引き続き残りの用地交渉に取り組み、まとまった区間で用地買収が完了次第、工事に着手する予定であると聞いております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) ありがとうございました。 感じるところは、本年度に入りまして家屋の立ち退きであるとか取壊し、拡幅整備など忙しく工事をしているように思います。
また、買上げ価格の見直しについてでございますが、議員御指摘のとおり、用地買収単価は不動産鑑定士による鑑定評価額を採用することが適切であり、市街化区域内外によって価格差が生じることは十分認識しているところでございます。
続く徳島津田インターチェンジから(仮称)阿南インターチェンジ間約14.9キロメートルにつきましては、用地買収、調査設計、工事が進められております。 本市に関する動きといたしましては、現在、(仮称)阿南インターチェンジ付近の下大野地区において、橋梁をはじめとした工事が順次始まっているほか、(仮称)羽ノ浦トンネルにつきましても、今月からトンネル本体掘削工事に着手すると伺っております。
理事者からは、市道那東東9号線は、平成29年から平成30年にかけて用地買収を要しない方法で道路拡幅を4メートル確保し、直線部の通行はスムーズになったものの、県道と市道との交差点部分に渋滞が発生している。現地でも確認を行い、県道は主要な幹線道路であり、事故等回避のために補正でお願いするものであるとの答弁がありました。
まず、用地買収の進捗状況でありますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率につきましては、総延長886メートルのうち510メートルであり、約58%となります。 対象となる地権者が10名おいでまして、そのうち5名につきましては、事業について合意いただいております。
まず、用地買収の進捗状況でありますが、地権者件数で約74%、面積では約65%であります。また、残っている事業の未買収用地の件数は10件で、改良工事の進捗率につきましては、総延長886メートルのうち510メートルであり、約58%となります。 対象となる地権者が10名おいでまして、そのうち5名につきましては、事業について合意いただいております。
今後についてでありますが、令和2年度は事業認定手続を経て夏ごろを目途に用地買収を行い、また建築に係る実施設計や造成工事に着手する予定としており、これらの実施に要する事業費として令和2年度当初予算に約3億2,000万円を計上いたしております。 その後、令和3年度当初より建築、外構工事に着手することとしており、令和3年度末の開駅を目指してまいります。
さらに、高規格道路の整備における用地買収に伴う地積測量図や圃場整備等に伴う換地が地籍調査と同等の扱いをされるなど、成果も増していくと考えられます。 今後におきましても、引き続き、県並びに関係機関と連携をとりながら、国の事業採択に対する方針を見定めつつ、対応してまいりたいと考えております。